意外と簡単!セミ・セルフリノベーション!床の断熱材敷き詰め作業
床の断熱材のみ敷き詰め作業を行いました。
無垢フローリングの下地の枠を大工さんに作ってもらっいるときに、寒さ対策の断熱材の敷き詰めをお願いするのをすっかり忘れていることに気づきました💦
「断熱材の敷き詰めくらいなら自分でできますよ!その方が費用もかからずいいですよ」と、リフォーム施工業者さんに勧められるがまま、和室の畳部屋⇒無垢フローリングへ改装するための下地の合板施工前の枠の隙間に敷き詰め作業を行いました。
セミ・セルフリノベーションです。
買ってきた断熱材をカッターで切って敷き詰めるだけです(笑)
部屋によって下地の高さが25mmと15mmで異なり、15mmは薄いスタイロフォームがホームセンターにはなかったので10mmの発泡スチロール断熱材で。25mmはスタイロフォームでそれぞれ施工しました。
敷き詰め終わるまでに2時間くらい掛かったかな?こんな感じで綺麗に敷けました!
スタイロフォームの部屋の真ん中にある木材は、掘りごたつの穴を埋めてないので大工さんが落ちないように目印にしておきました💦
写真を拡大するとわかるのですが、自分で踏み抜きそうになったヒビが入っています(笑)
これが最初の少し大掛かりなセルフリノベーション作業だったので、やればできるじゃん!!と感じてほんの少しだけ自身がつきました!
物怖じしないでどんどんやってみるのは良いことだと、今更ながら実感しました!
これでコストはいくら浮いたんだろww